魅惑のガドガド(温野菜サラダ) [この一品]
白米をなるべく食べないようにしているので、
家では玄米、外食の際にはご飯抜きのおかずだけ。
そこで、最近はまっているのが、「Gado-gado(ガドガド)」という、
温野菜のサラダを主食代わりに食べること。
様々な野菜(モヤシ、キャベツ、インゲン、青菜類、キュウリ、
ジャガイモなど)や、厚揚げ、テンペ(大豆発酵食品)、
ゆで卵などを、少し甘めのこってりしたピーナッツ・ソースや
スパイスで和えた「ガドガド」は、インドネシアの代表的な料理で、
ワルン(大衆食堂)、屋台、カキリマ(移動式簡易屋台)、
高級レストランなど、どこででも手軽に食べることが出来る。
Gado-gadoとは、本来「ごちゃ混ぜ」という意味。
確かに一見、「グチャグチャ」で見た目があまり良くないので、
以前は敬遠して食べなかったのだが、あっさりした温野菜に、
コクのあるピーナッツ・ソースが絡んで意外な美味しさ。
その上、食物繊維たっぷりな上に、一皿食べると満腹感もあるので
とてもヘルシー。
店によって、ピーナッツ・ソースやスパイスの味も様々なので、
あちこちでガドガドを食べるのが、最近の楽しみになっている。
Gado-gado(温野菜サラダ) 一人前 5,000ルピア~(約40円~)
家では玄米、外食の際にはご飯抜きのおかずだけ。
そこで、最近はまっているのが、「Gado-gado(ガドガド)」という、
温野菜のサラダを主食代わりに食べること。
様々な野菜(モヤシ、キャベツ、インゲン、青菜類、キュウリ、
ジャガイモなど)や、厚揚げ、テンペ(大豆発酵食品)、
ゆで卵などを、少し甘めのこってりしたピーナッツ・ソースや
スパイスで和えた「ガドガド」は、インドネシアの代表的な料理で、
ワルン(大衆食堂)、屋台、カキリマ(移動式簡易屋台)、
高級レストランなど、どこででも手軽に食べることが出来る。
Gado-gadoとは、本来「ごちゃ混ぜ」という意味。
確かに一見、「グチャグチャ」で見た目があまり良くないので、
以前は敬遠して食べなかったのだが、あっさりした温野菜に、
コクのあるピーナッツ・ソースが絡んで意外な美味しさ。
その上、食物繊維たっぷりな上に、一皿食べると満腹感もあるので
とてもヘルシー。
店によって、ピーナッツ・ソースやスパイスの味も様々なので、
あちこちでガドガドを食べるのが、最近の楽しみになっている。
Gado-gado(温野菜サラダ) 一人前 5,000ルピア~(約40円~)